一種ってどんな人?・・・「上を向く理想家」

体癖について

一種は、物事を論理的に捉えるのがとても得意な、頼れる知恵袋のような存在です。

頭の中でしっかりと筋道を立てて考えることが、他の誰よりも苦にならないのが大きな特徴です。一種は「上下型」に分類され、物事の「正しさ」や「権威」といった、上下の秩序に関わることに意識が向きやすいんですよ。

🧠心と行動のパターン:知的好奇心あふれる頭脳派

一種は、頭の中で考えたことがそのまま行動の原動力になる、まさに「思考が行動」という方々です。たくさんの情報を集めて、それを整理し、筋道立てて考えるのが大好き。そのため、話が面白く、複雑なことも分かりやすく説明してくれます。

  • 論理と計画が好き: 計画を立てることや、物事を論理的に進めることが得意です。
  • 知識のコレクション: 広く浅く、様々な知識をコレクションするのが好きで、まるで「知識のデパート」のよう!
  • 冷静で動じない: 感情をあまり表に出さず、常に冷静で落ち着いている印象を与えます。
  • 妄想大好き:頭の中であれやこれや考えて妄想にふけることもしばしば。
  • パターン化やタイプ分けが得意

頭の中で完璧な計画を立てすぎてしまい、計画したら一種の中ではやったことになる(思考=行動)なので、いざ行動となると「有言不実行」になってしまう側面もあります。また、「大多数が正しい」「ルールを守るべき」といった権威や世間の常識を判断基準にしやすく、その思い込みが強くなることもあります。首が上を向く姿勢が目立つことがありますよ。

一種の素敵なところ(活動期:高潮時)

心が安定して充実している時の一種は、周りにとって非常に心強いリーダーです。

  • 冷静なリーダーシップ: 冷静沈着で動じず、的確な指導力やリーダーシップを発揮します。
  • 明瞭な思考と計画性: 思考が明瞭で、たくさんの情報を処理しながら、確かな計画を立てられます。
  • 素晴らしい説明力: 話が面白く、わかりやすいです。相手の話にも耳を傾ける余裕があります。

🌿ちょっと力を抜きたい時(休息期:低潮時)

心身のエネルギーが不足してくると、一種は少し違った形で現れます。

  • 理屈っぽさと押し付け: 話がとても長くなり、理屈っぽく、時には自分の「正しい」と思う思い込み(世間体、権威)を人に押し付けてしまうことがあります。
  • ルールで人を縛る: 「○○すべき」「当たり前でしょ」「普通は〜」といった言葉で、周りの人をルールで縛ろうとしてしまいます。
  • 自分は正しいという前提: 無意識に「自分は正しい」と思っているため、悪(間違っている)と認定したものには厳しくなります。この時、首を上に上げて話す動作が目立ちやすくなります。

💔こんな時、心と体が疲れてるかも?

一種が深く落ち込んだり、悩んだりする時は、その「正しさ」や「メンツ」が関わっています。

  • お悩みパターン: 「みんなが自分の言うことを聞いてくれない」「自分の方が立場が上なのに、わかってくれない」「世間的に正しいはずなのに」といった、自分の正しさが認められない状況で悩んでしまいます。
  • 感じやすい感情: 怒り、イライラ、嫌悪感といった感情の他に、優越感や、自分は特別であるという気持ちを感じやすいです。
  • 体からのサイン: 首の痛み(下向きの時)、胃痛、腹痛、腰痛、頭痛などの症状が出やすいとされています。

頭痛や首の痛みが出やすいです。疲れたときは、しっかりと睡眠を取ることが大切です。また、妄想したり、いつもの行動パターンと違うことをするなど、知的好奇心がそそられることをしてみたり、言いたいことを言葉に誰かに話を聞いてもらう、尊敬する人に褒めてもらうのもいいでしょう。

💖一種のあなたへ

思考力が高く、知的好奇心に溢れ、頭を使うのが得意です。論理性が高く、順序立てて物事を捉えることができ、楽しいことを考えている間は疲れません。

他人とのコミュニケーションにおいても、話の面白さで人を楽しませることができます。疲れると妄想や空想の世界に逃げやすくなります。現実逃避のために頭の中で「ああなったらいいのにな、こうなったらいいのにな」と頭だけを働かせようとするところがあります。他人の行動や言動に対して「〜ねば、〜べき」が増えます。

💖一種との心温まる関わり方

一種の周りのあなたは、彼らの論理や考え方を尊重してあげると、とても喜びます。彼らが持つ知的好奇心や知識を褒めてあげてください。もし、理屈っぽくなっていると感じたら、まずは冷静に「あなたの言いたいことはわかったよ」と伝えて、彼らの正しさを否定しない姿勢で接すると安心してもらえます。彼らは感情をあまり表に出しませんが、内面では様々なことを考えているんですよ。

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