
六種は、独特の世界観を持ち、悠然とした雰囲気で周りを動かすロマンチストです。五種さんと同じ「前後型」ですが、五種さんが前へ前へと行動するのに対し、六種は自分のエネルギーを省エネし、言葉や存在感で周りを動かすのが特徴です。静けさを好み、内向的な側面を持ちながらも、注目を浴びたいという欲求も持ち合わせています。
🧠心と行動のパターン:おおらかさと影響力を持つ思索家
六種は、おおらかで落ち着きがある一方、ヒステリックになったり、憂鬱な気持ちになったり、感情の振れ幅が大きいことがあります。
- 効率と他力本願: 損得や効率を重視しますが、それは自分ができるだけ動かずに済むよう、省エネするという視点からくることが多いです。そのため、他力本願に見られることもあります。
- 独特な表現: 浮世離れした独特の世界観を持ち、言葉も「ポエミー」で核心を言わないことが多く、話が飛躍しやすいです。
- 承認欲求と忠誠心: 強い承認欲求を持ち、人が見ているところで行動したり、特殊性をアピールしたりします。また、強い忠誠心を持つこともあります。
- 言葉の力: 低潮時に活動的・饒舌になり、周りを動かす熱い言葉で影響力を発揮します。
行動しようとしても「やろうとすることはやれなくて、やろうとしないことをやってしまう」という、ちょっと不思議な側面もあります。静けさを好むため、言葉のトーンは気だるそうで滑舌が悪い、間が長いといった特徴が出やすいです。

✨六種の素敵なところ(活動期:高潮時)
偶数体癖である六種さんは、エネルギーが満ちているときに、その個性的な魅力が光ります。
- 悠然とした影響力: 悠然としていておおらか。ロマン性があり、周りの人が自然と動くような強い影響力があります。
- 言葉の熱: 人に任せることが得意で、言葉で人を熱くさせる力があります。
🌿ちょっと力を抜きたい時(抑制期:低潮時)
エネルギーが不足すると、低潮時に逆に活動的になるという特殊な現れ方をします。
- 被害者意識と活動: 背中を丸める(身をかがめる)動作や、ふんぞりかえる動作が増えます。被害者意識が強くなり、承認・賞賛を求めて急に活動的・饒舌になったり、ブチギレたりすることがあります。
- 特殊性のアピール: 特殊性を見せようとしたり、なにかしらの病気になったりして、周りから構ってもらおうとします。
- 言葉の吐露: 「面倒くさい」「だるい」「疲れた」「死にたい…」といった、憂鬱な気持ちを表す言葉や、「ふざけんじゃねぇ!」といった爆発的な言葉が出やすくなります。食べる量が増えることもあります。

💔こんな時、心と体が疲れてるかも?
六種さんが悩むのは、自分自身の行動力や周りとのコミュニケーションに関わる部分です。
- お悩みパターン: 「理解してもらえない」「人とうまくコミュニケーションが取れない」といった、マイワールドと現実とのギャップや、「やる気が出ない」「迂闊なことをいってしまう」といった、行動の難しさについて悩みがちです。
- 感じやすい感情: 劣等感、憂鬱、虚しさ、淋しさ、絶望感、無気力といった、深く沈み込むような感情を感じやすいです。
- 体からのサイン: 肩こり、腕の痛み、腰痛、腰のだるさ、息苦しさ、咳、肩関節痛、食べ過ぎなどが出やすいとされています。
腰、腕、肩に痛みが出やすく、息苦しさを感じやすいです。疲れたときは、深く呼吸、体を伸ばす運動、瞑想、自分を否定する人がいないコミュニティに入る、絵を描いたり言葉を書いたりして心の中のものを吐き出す、人に甘える、褒めてもらう、話を聴いてもらうなどしましょう。
💖六種のあなたへ
カリスマティックな存在感や人に任せる力が強みです。静けさを好みますが、いざという時の爆発力で人を動かします。人を惹きつけるのも得意です。普段から行動量が多くはなく、自分からは率先して行動はしません。自分はなるべく省エネして、周りから勝手にすごい人だと思われたいというところもあります。静けさを好む六種ですが、強みを活かすなら自らの言葉が届くように外の世界に出ることではないでしょうか。疲れると、急に行動的になったり、構ってもらえないと何かしらの病気になったりする一面もあります。
💖六種との心温まる関わり方
六種のカリスマティックな存在感や、悠然としたおおらかさは、大きな魅力です。彼らのロマンや世界観を否定せず、受け止めてあげてください。もし彼らが無気力になっているなら、「任せる力」が強みですから、小さなタスクを任せて周りの人を動かす機会を与えてあげると良いでしょう。そして、彼らが発揮する影響力や爆発力を褒め、彼らの存在自体を承認してあげると、心が満たされますよ。



