
八種は、物事の本質を見抜く批判精神と、強い反骨心を持つチャレンジャーです。七種と同じ「捻れ型」ですが、七種が「勝ちたい」という意識が強いのに対し、八種は「負けている自分」に意識が向きやすく、反抗的な態度をとることでバランスを取ろうとします。
🧠心と行動のパターン:独自の視点を持つ変革者
八種は、負けず嫌いで、物事の裏側や、誰も気づかなかったところを見抜く鋭さを持っています。
- あまのじゃくと反抗: 「別に」「でもだって」「ほっといてよ(ほっといてほしくない)」といった天邪鬼な言葉や、皮肉、ブラックジョークを好んで使います。
- ディスりと誇張: 劣等感を抱えやすい反面、それを打ち消すためにディスる行動や、話を盛る(誇張)ことがあります。
- 下に優しく上に挑む: 弱い人には優しく接しますが、権威や上の立場の人には挑むような態度をとることがあります。
- 感情の溜め込み: 怒りを溜め込みやすく、自暴自棄になることもあります。
- 創造と変革: 既存のものを疑い、変革や創造を生み出す独自の視点を持っています。「NG」にフォーカスしやすいのも特徴です。
愛ある言葉や愛情を受け取らない傾向があり、人からの優しさも突っぱねてしまうことがあります。

✨八種さんの素敵なところ(活動期:高潮時)
偶数体癖である八種は、エネルギーが満ちている時に、その批判性が良い方向に働きます。
- 穏やかさと気遣い: 否定的な言葉が減り、おだやかで、人を気遣う面倒見の良さを見せます。
- ユーモアのセンス: 話がおもしろく、ツッコミが冴えるため、周りを笑わせます。
- 黙々と行動: 劣等感にとらわれず、黙々と行動して結果を出します。
🌿ちょっと力を抜きたい時(抑制期:低潮時)
エネルギーが不足し、「負けている自分」の意識が強くなると、反抗的な面が強く出ます。
- 不機嫌と反抗: 頻繁に足を組み直す、体が捻れる動作が増え、不機嫌を撒き散らすことが増えます。
- 欠点の指摘: 人の欠点をあげつらうことが増え、助言を弾いてしまいます。
- 気を惹く行動: 人からの愛ある言葉を受け取らず、あえて気を惹こうと怒ったりします。
- 言葉の否定: 「別に…」「逆に○○は△△じゃない?」「出ていく!(引き留めてほしい)」といった、否定から入る言葉や、本質をつくがゆえに皮肉に聞こえる言葉が増えます。

💔こんな時、心と体が疲れてるかも?
八種が抱える悩みは、劣等感と自己価値に関わる、とても深いものです。
- お悩みパターン: 「人の輪に入れない」「自分には価値がない」といった自己卑下や、「損切りが苦手」「頑張っても結果が出ない」といった行動への不満について悩みがちです。
- 感じやすい感情: 怒り、敗北感、悔しさ、自己卑下、劣等感、猜疑心(疑いの気持ち)、無気力といった、ネガティブな感情を感じやすいです。
- 体からのサイン: 喉の痛み、いびき、むくみ、蕁麻疹、生理痛、PMS、膝痛、左右どちらかの肩こり、膀胱炎、炎症体質、頻尿などが出やすいとされています。
喉の痛み、いびき、頻尿、むくみ、膝の痛みが出やすく、PMSがひどい人もいます。疲れたときは、サンドバックを殴る、蹴る、叫ぶなどして汗をかいてしっかり水分を摂りましょう。反抗できる場面で反抗するとか、人に褒めてもらう、毒吐きdisり合戦を同じ八種と思われる人たちとするのもいいですね。
💖八種のあなたへ
クリティカルシンキング(他人と異なった否定的な物事の捉え方)が強みです。悔しさをモチベーションに頑張ることができます。劣等感が強く、人から褒めや愛をもらっても受け取らず、与えられているのに受け取っていないことに気づかない割に承認欲求が強いです。劣等感は八種の強みであり弱み。それを理解してもらうのは重要ですし、相手のことを理解するのも同じように重要です。疲れると、不機嫌を撒き散らしたり、ジョークや面白いディスが冴え渡りすぎてただの悪口になってしまうこともあります。
💖八種との心温まる関わり方
八種の批判性、粘り強さ、そして変革力は、世界をより良くする力を持っています。彼らの独自の視点やユーモアを認め、彼らが気づいたことの本質的な価値を伝えてあげましょう。彼らが否定的な言葉を使っている時は、実は助けを求めているサインかもしれません。「別に」と言われても、すぐに諦めず、彼らの持つ義心や優しさにフォーカスして接することが大切です。



